郡山の「ごみ屋敷」、行政代執行で強制撤去 搬出物は24.3トン


郡山市の「ごみ屋敷」問題で、70代男性が管理する市内4カ所の敷地で、堆積した物を本人に代わって強制的に撤去する行政代執行に踏み切った。

「ごみ屋敷条例」に基づく行政代執行は京都市に次いで全国2例目。

市職員と業者計約70人が堆積物を可燃物、不燃物に仕分けし、15台の運搬車両を使って運び出した。

作業は約4時間半後の午後0時30分ごろに終了した。市によると、搬出した物の総量は4トンダンプほぼ6台分に当たる約24.3トン。

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 市は昨年12月に施行した同条例に基づき、悪臭や火災発生の恐れがあるなどとして、

男性に対して今年1月から、ため込んだ物の撤去を勧告、命令してきたが、応じなかったことから行政代執行を実施した。

市は作業にかかった費用を精査し、本人に請求する。

出典:福島民友

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全国ニュースでも話題になった郡山市のゴミ屋敷ですが、ついに行政代執行がされたようです

ゴミ屋敷の住人は「自分にとっては財産だ」と言うパターンがよくありますが

周りの人にとっては不愉快で危険極まりないものです

ごみ屋敷対策の条例が平成27年12月1日に施行され、強制的に撤去することが可能になりましたが

「作業費を本人に請求する」という行為がどこまで効果があるのか不安になるところです

スタッフ斎藤

投稿日:2016年3月27日