AbemaTV「炎の七番勝負」 将棋・藤井聡太四段 羽生善治三冠に勝利!


24時間、将棋放送をしているAbemaTVですがオリジナル企画も放送しています

非公式戦となりますが、中学生棋士:藤井聡太新四段(14) の7番勝負です

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対局相手が実績のある7人の棋士でしたが、最終戦まで5勝1敗と大きく勝ち越し

内容も相手に読み勝っての圧勝が多かったです

特に終盤の切れ味が抜群で、深浦九段戦での感想戦ではとんでもない速さで詰みを指摘していました(*_*;

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最終局は羽生三冠(46)

タイトル獲得97期の、言わずと知れた史上最強棋士の一人です

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戦型は、角換わり▲45桂ポン戦法

奇襲戦法とされてきましたが、去年からプロ間でも流行っている戦法です

後手は駒得しつつも、陣形が乱れ・歩切れ・手番を握られる苦労が多い将棋

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自陣に大駒を投入しないと戦えない局面

攻めるところで攻め、受けるところで受けるメリハリの効いた指し手の藤井四段

終盤では羽生三冠が詰めろ逃れの詰めろを連続で生じさせ、見せ場を作りましたが及ばず

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とんでもない強さで勝利

企画も藤井四段の6勝1敗で終了

羽生世代がデビューした当時以来の衝撃ではないでしょうか?

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AbemaTVの視聴者数ランキングでも2位と、かなりの注目度の対局でした

中学生でこの完成度ですので、10代でのタイトル獲得もあり得ます

羽生世代のように、同世代にしのぎを削る棋士がまだ居ないのは残念ですが

羽生三冠の作った今までの記録も塗り替えられるか注目です

スタッフ斎藤

投稿日:2017年4月24日