interview
クロストーク
DX×不動産
バックオフィスが主役になり、
会社を動かす。
システムを『作る』だけでなく、
現場の『使いやすさ』を追求するマコトーマスの挑戦。

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- クロストーク:DX×不動産
「不動産×DX」をテーマに、代表の山岸とDX・広報を担う五十嵐、芳賀が語り合いました。クラウドシステムの一元管理やAI活用など、IT化が遅れがちな業界で先行して進める「業務効率化」の裏側を公開。専門部署ではなく、各事業部の実務を知る担当者がシステムを構築する「現場主義」のこだわりや、バックオフィスから会社全体の生産性を高め、顧客満足度を向上させる未来像について紐解きます。
参加メンバー

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代表取締役社長
山岸 誠「成長する」という強い意志のもと、福島の住環境を全方位で支える総合不動産の体制を構築。単なる物件の仲介に留まらず、行政書士法人を含むグループ全体の力を集結させ、お客様のライフステージに長期にわたって寄り添う「福島の街づくりの先導者」として指揮を執る。

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経営本部 主任
五十嵐樹2021年入社。前職までの経験を活かし、採用・人事・DXと多岐にわたる側面から組織の基盤をアップデートし続けている。現場一人ひとりの声に耳を傾け、アナログな業務の属人化を解消することで、「誰もが迷わず、安心して成長できる仕組み」の構築を目指す。

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売買事業部 企画課
主任/経営本部 DX・広報
芳賀紗也加売買事業部の実務に携わりながら、DX・広報を兼任。スプレッドシートやサイボウズ、キントーンを用いた顧客情報の「見える化」に尽力している 。ITスキル以上に「現場の使いやすさ」や「業務改善への想い」を大切にし、スタッフが取り残されないデジタル化を目指している。
※所属部署、役職、業務内容、導入しているシステムなどの情報はインタビュー当時(2026年2月)のものです。

自己紹介をお願いいたします。
- 山岸
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マコトーマス代表の山岸です。
- 五十嵐
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マコトーマスのDX・広報・人事を担当しています、五十嵐です。
- 芳賀
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マコトーマス、売買事業部企画課・DX・広報を担当しております、芳賀です。
まずは、マコトーマスのDX対応について教えてください。
- 山岸
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現在改善中ですね。それぞれのサービスに特化したシステムを入れています。マンスリーならマンスリーのクラウドシステムを入れたり、賃貸管理なら管理専門のシステムを入れたり、業務によって入れているシステムが違います。
給与や勤怠もマネーフォワードで管理していて、キントーンはいま導入中といった形です。ほかの不動産会社と比べて自信をもって伝えられるところはあるかと思いますが、お二人にしゃべってもらいたいですね。
ほかの不動産会社様よりも先行して導入できているという部分はありますか?
- 芳賀
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他社さんがわからないので、比べてというのはわからないのですが、情報管理はやっています。それをどう生かすか、というのはいま、まさに進めているところです。いままでやってきたものだと、管理物件の管理、報告書の管理などです。
- 五十嵐
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事業部にそれぞれ配属になっているので、DXだけを対応しているわけではないんです。各事業部で実際に働いて、実務をやるうえで考えて、システムを選定するという話はできます。事業部にそれぞれDXの担当が配置されている、という感じですね。

総合不動産会社として多くの事業部がありますが、そのなかでどのようにDXを進めていますか?
- 芳賀
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売買事業部の方では、スプレッドシートをメインに活用しています。顧客管理はサイボウズオフィスを使い、顧客情報、問い合わせ内容などを管理しています。スプレッドシートでは物件の進捗管理、売上管理などを行い、それをもとに毎週打ち合わせしています。
お客様から問い合わせが入ると、すべてサイボウズオフィスに顧客登録しています。そのお客様が今実際にこういう物件を検討しています、といった情報だけでなく、実際に契約になられた、または他社さんで契約されたという情報も進捗として記録するようにしています。ですので、担当していない他のスタッフが対応するときもこれを見ればすべてわかるという状態になっています。
データを集約することで得られるメリットはありますか?
- 芳賀
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私が入社した頃からスプレッドシートを活用していましたが、お客様の情報が名前、苗字しかわからない状態でした。サイボウズオフィスを活用するようになってからは、詳細な顧客情報がわかるようになり、とても見やすくなりました。取引台帳を登録して連携させるなど、アプリ内でできることもあるので、とてもやりやすくなったと思います。
お客様への提案の幅や対応にかかる時間についての変化はいかがですか?
- 芳賀
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情報が記載されていれば他のスタッフが対応に入った時も、スムーズに対応できるようになりました。進捗が登録されていればスタッフが確認してご案内もできます。
今後業務を進めていくなかで、どのように活用していきたいですか?
- 芳賀
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新たにキントーンを導入したので、サイボウズオフィスとスプレッドシートに登録した情報をキントーンに集約していきたいです。どこに何を書いたかわからなくなってしまう状況もあるので、キントーンだけを見ればわかるという情報にしていきたいですね。
その情報をもとにお客様へのご案内を充実させたり、どこにいても対応できたりといった状況にしていきたいと思っています。

ほかの事業部のDXについてもお話をお聞かせください。
- 五十嵐
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賃貸事業部でも全社共通のサイボウズとGoogleスプレッドシートに加え、いい部屋ネットのシステムを導入しています。このシステムにより、物件掲載、各種ポータルサイトへの一括投稿などもできます。また問い合わせ対応、申し込み、契約、その後のオーナーさんへの報告書の提出まで、管理業務を一貫しておこなえるようになりました。
このシステムを導入して5~6年になります。それまで、社内での情報共有は口頭のみのものがあるなどなかなかむずかしいところがありましたが、システムで一元管理することで効率が改善されました。
たとえば、物件情報を掲載するときも一回で掲載できるようになり、業務が効率化しています。物件掲載業務は一番負担が大きいところなので、かなり時間短縮になったと思います。

お客様にとってのメリットにはどのようなものがありますか?
- 山岸
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アパートを探しに来ている方は、受付表とか入居申し込みとか全部データが連動しているのでいちいち書かなくてもよくなったよね。オンラインで内覧予約もできたりとか。
- 芳賀
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いままでだとお客様とメールでやり取りしていたのですが、いい部屋ネットのシステムだとチャットでやり取りできます。お客様にはメールで届くのですが、当社のスタッフがみんなその会話を見られるので、どのスタッフも対応でき業務がしやすいです。
また、オーナーさんはオーナーアプリを使っているので、お電話をいただく必要がなく、アプリからチャット感覚で短時間で問い合わせできます。気軽にお問い合わせいただけるようになったと思います。
- 五十嵐
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オーナーアプリでは写真を送れるので、実際の管理物件の状況などをわかりやすくお知らせすることができますね。
- 山岸
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毎月の収支報告書をアプリで送っているので、オーナーさんはいつでもデータで取得できます。

オーナーさんが今すぐ収支を確認したいという時も、すぐに確認できて便利ですね。そのほかの事業部ではいかがですか?
- 芳賀
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マンスリー事業部では、船井総研さんのコンサルを受けて最初からシステムを入れている状態でしたが、一人から始めた事業だったので、システムが入っていても補えない部分はありました。
私と五十嵐もマンスリー事業部で経験を積ませていただいたのですが、システムでは補えない部分をスプレッドシートで管理していました。マンスリーのシステムでは、入居の管理、何時から何時まで予約が入っている、問い合わせが来ているなどをすべてシステムで管理するようになっています。すべてシステム上で一括処理できる状態ではありましたが、それで補えない部分をスプレッドシートで管理する、という感じです。

全社的なDXについてはいかがですか?
- 山岸
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会社全体だと、給与明細、毎月の勤怠、有給申請、休暇申請、シフト管理などでマネーフォワードのMF勤怠・MF給与を活用しています。システムで一元管理し、共通のルールで見える化して管理しています。
- 五十嵐
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「manebi(マネビ)」にはいろいろな動画がデフォルトで入っており、自社で用意したコンテンツも見ることができます。アカウントがあれば見放題で、スマホやパソコンでPDF資料や動画などをどこからでも見られます。
DX担当であれば研修履歴や実習時間などの確認だけでなく、研修情報などを周知して、研修を受けていないスタッフにメールで通知できるシステムも入れています。社員ごとの研修の習熟度などもチェックできるので、これから活用していく予定です。
- 山岸
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私も忙しくてなかなか面接ができないので、了承をもらって録画した面接の動画を「manebi」にあげてもらい、合間に確認して面接の合否を決めたりすることもあります。すごく助かってますよ。
- 五十嵐
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研修という使い方ではないですけどね。
- 山岸
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ただの動画共有だね(笑)拠点が離れているのでオンラインでの全体会議などは当たり前になっていますが、その動画を「manebi」にあげてみんなで共有するなどもやっていますね。
- 芳賀
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「manebi」にマニュアルをあげています。新入社員の方が迷うこともあると思うので。
- 山岸
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私や部門長などが話した内容などの録画データをアップして、新入社員向けの研修プログラムとして使っています。コース設定もできるので、マニュアルをまとめるツールとして効果的なんじゃないかと思って、少しずつみんなで取り組んでいるところです。

オンラインで全体ミーティングを進めているということですが。
- 芳賀
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前は全体会議なども集まって行っていたのですが、拠点も増えて社員数も多くなり今はそれもむずかしくなったので、Zoomでの会議がメインです。郡山の事務所と駅前店では毎朝必ず顔を合わせるようにしています。
キントーンのシステムやスプレッドシートの活用にも取り組んでいます。現状、まだまだ紙の請求書や見積書などが残っていますので、なるべくデータ化して誰でも確認できるような環境を整えたいと思っています。どうしても情報がバラバラになってしまうので、そこにDXが必要ですね。だからと言って、まとめたからよいということでもないので、みんなが使いやすいような形にできればと。

不動産業務はお客様の個々の状況が異なるので対応がむずかしいかと思いますが、アナログな部分とツールを使った活用について、不動産業界だからこそ伸ばせるメリットなどはありますでしょうか?
- 芳賀
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不動産業界はアナログな手法がどうしても多いです。例えば売買では、法令の制限の確認などが必要で営業担当は必ず市役所に行って調べるなど、まだまだアナログな面があります。郡山市や福島市などはネットで調べることもできるようになっているのですが。
ただ、アナログだからこそわかることもあります。人と話をすることで得られる情報などもあるので、それを文書化したものをサイボウズオフィスに入れてもらうなどして、社内で共有できるように対応しています。まだまだ紙の契約書や書類が多いので、スキャンしてPDF化するなどを進めています。
- 山岸
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社内にいろいろな部門があります。そのため、例えば営業担当がお客様とお会いする中で、他の部門に紹介できるようなお話を聞いたら橋渡しできるように、ということを意識しています。
「社内紹介カード」のようなものをサイボウズオフィスに登録して毎月集計して、ということをやっています。人のつながりで紹介をいただくというのはアナログな面なのですが、それをデジタルで情報を残して他部門にちゃんとつないでいく、という形で活用しています。
取り組みとしてはアナログですが、残していくのはデジタルということですね。
- 山岸
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不動産業界では、賃貸も売買もインターネット、ホームページやサイトから反響をもらうというのが普通になっています。それに対して一人ひとりの営業マンが実際にお会いしてお話を聞いて、一つの契約をまとめていきます。
芳賀さんや五十嵐さんのようなホームページからの反響を増やすバックオフィスチームと、現場の営業が力を合わせて、仕事をまとめていっているということですね。

DXを進めていくなかで、もっとこうしていきたいという部分はありますか?
- 芳賀
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いまはシステムをどんどん入れている最中ですが、どうしてもそんなに得意ではないスタッフもいるので、そういうスタッフが取り残されないようにしたいなと常に思っています。
このスタッフはこういうことが困っているということを把握して、スタッフ一人ひとりが使いやすいように考慮して業務効率化を進めていきたいです。便利だからと先走ってしまうと誰かが取り残されてしまうこともあるので、そこはしっかりと考えていきたいです。
- 山岸
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生成AIを活用して各部門のより具体的な日々の業務の負担軽減、生産性向上につなげていきたいなと思っているのですが、やることがいっぱいあるので少しずつ進めていっている感じです。
現場ではシステム導入が進んでいると思いますが、現場の声はいかがですか?
- 芳賀
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サイボウズオフィスを各個人がアプリで使っているので、リアルタイムに情報を受け取れるようになりました。会議に出られなかった時、問い合わせがあった時などにも、見ればわかるという状況になっています。
誰が何をやっているか、というのが具体的に見えるようになっており、進捗を細かく入れられるようになっているので、どのスタッフがどの案件を対応しているかもわかります。
業務の属人化なども起こりにくいということでしょうか?
- 芳賀
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属人化解消に関してはまだまだですね。だいぶ人が増えてきたので、誰が何をやっているかを見えるようにしているんですが……部署によっては一人で対応していたり、社長と担当者だけが抱えている業務があったりするので、属人化の完全な解消というのは、まだむずかしいかなと思います。
- 山岸
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今後、AIを利用すれば引き継ぎマニュアルなども棚卸しして最低限のものを作ってくれそうなので、そういうのを活用して属人化しないようにしたいですね。そこが課題かなと思っています。

その他補足などはありますか?
- 五十嵐
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マンスリー事業部で最初からシステムを導入した、という話があったかと思いますが、僕や芳賀さんがいた頃に作ったシステムを今も使っています。
DX担当の二人が異動しても属人化せずシステムを引き継いで使えているというのは、一つの成功例だと思っています。二人ともいなくなっても問題ないように、属人化しないような業務の効率化を進められたと思います。
業務を進めながらシステムを作る、マニュアルを作るというのはむずかしいと思いますが、そうならないためにDX担当の方がその部署に所属してDXを進めたということですね。とてもユニークで御社らしいですね。
- 五十嵐
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大企業だとDX専門部署のようなものがあると思いますが、それでは実現がむずかしいと思います。うちだからこそできることなんじゃないかなと。
- 山岸
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ポジティブだね(笑)
- 五十嵐
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ふふっ(笑)

「manebi」の活用については他に何かございますか?
- 五十嵐
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集合形式の研修を受けるとなると、研修を行う講師の時間を取る必要もありますが、動画として残っていればいつでも隙間時間に研修を受けられますし、業務を止めずに学ぶことができると思います。
集まっておこなう研修もいいのですが、何度も聞くことはむずかしいですし、動画として残っていればいつでも何度でも見られますね。研修をもう一度振り返ることもできます。

変化に適応できるスタッフの条件とはどのようなものでしょうか?
- 山岸
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DX部門に期待することをお話しさせてください。不動産業はどうしても営業部門がメインというイメージがあったかと思いますが、今はインターネットやDX、AIなどバックオフィスの重要性がどんどん高まっています。バックオフィスがより効率的に、より生産的にお客様に対して効果的なアプローチを取ったり業務の生産性を上げたりすることが重要だと思っています。
不動産業だと営業事務やバックオフィスはサブ的なイメージがあると思いますが、その役割、重要性はどんどん大きくなっています。そこが得意な人にどんどん入ってもらって、得意分野を生かして会社に貢献してもらいたいと思っています。
そういう役割がどんどん求められている中で対応していけるスタッフの条件とは、やっぱり素直な心で変化に対して積極的にチャレンジできる人材だと思います。「いま私はIT、DXが得意だ」と言っても状況はどんどん変わっていくので、素直な気持ちで積極的に新しい情報を収集して変化に対応できることが重要です。そういう気持ちのある人がいいですね。
- 芳賀
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DXというと、どうしてもパソコンが得意な人というイメージがあるかと思いますが、得意なだけではだめだと思います。かといって、苦手だからできないという業務でもないです。
最終目標は業務改善、みなさんが使いやすくて、お客様も便利になるということです。社員の困りごとを解決する、細かいことに目が届くことが大事です。パソコンが苦手だから事務職できない、ということはないので。
一緒に改善していこうという気持ちがある方、一緒に頑張りたいという気持ちがあればできる業務だと思っているので、苦手意識を持たずに、持っているもので活躍できると思っています。そういうお気持ちを持っている方に入っていただけたら幸いです。
- 五十嵐
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既存のやり方、業務フローがあると思うのですが、それを言われたからやるというよりは、なぜこうなっているのか、なぜこのやり方でやっているんだろうという疑問を持っていける方がいいと思います。もっと良いやり方があるんじゃないかと考えていけば、どんどん新しいやり方でDXなども進めていけます。そうやって日々業務を改善していく力が必要です。
日々変えていかないといけないと思っているので、効率的なやり方を見つけていける人、切り拓いていける人がいいと思います。


