微細藻類から燃料 広野町、研究拠点誘致へ


広野町は微細藻類を活用しバイオディーゼル燃料などを生産する研究開発拠点を町内に設ける。

町のJR広野駅東側開発整備事業・近代農業ゾーンに実証プラントや研究施設を誘致する。

計画では、近代農業ゾーン約6・4ヘクタールのうち、約1・5ヘクタールに藻類の培養設備やなどの製造施設、研究施設を整備する。

藻類バイオマス研究の第一人者で筑波大名誉教授の前川孝昭氏が社長を務める筑波バイオテック研究所などが事業主体となる。

大規模事業化にめどがつけば、町内の遊休農地や休耕地に藻類の培養農地を拡大する。

町は休耕田や休耕地を利用した収益力の高い農業モデルを確立するとともに、新たな産業創出につながると期待している。

出典:福島民報

バイオ

藻類バイオマスは、穀物からのバイオ燃料とは異なり、食料高騰の問題を引き起こす心配がなく

とうもろこしの700倍のオイル生産効率があり、従来のバイオマスに比べ生産能力が高い次世代エネルギーです

使われない土地の活用法としても良い選択肢の一つだと思います

福島の農地からディーゼル燃料が生まれる日が来るかもしれません

スタッフ斎藤

投稿日:2016年2月19日