任意売却のメリット・デメリット


2.任意売却のメリットとデメリット

 

<任意売却のメリット>

1.市場価格に近い価格で売却できる(競売よりも高く売却できる)

2.債権者への返済額が多くなるため、残債務が少なくなる

3.一般の不動産売却と同じ方法で売却するため、債務の返済に困っている事を秘密に売却できる。(競売情報はネットなどで一般に公開されます)

4.任意売却後の残債務の返済について柔軟に対応してもらえる(債権者と残債務の返済方法について相談できます)

5.原則、売買時の仲介手数料や抵当権の抹消登記費用などの売却に係る諸経費の持ち出しがない
(売却価格から差し引かれるため。※債権者との話し合いが必要です。全ての諸経費が認められるわけではありません。)

6.引渡し時期について、購入者と相談できる。(一般の不動産売却と同じ方法のため、購入者と柔軟に相談できます。)

 

<任意売却のデメリット>

1.ブラックリストに情報が記載されます。(競売も同様)
(住宅ローンを3ヶ月以上滞納した時点で記載されるのであって、任意売却が原因で記載されるわけではありません。)

2.不動産会社への依頼、売買契約・登記の協力など、自ら積極的に動く必要がある。
(競売の場合、本人が何もしなくても、競売手続は進んでいきます。最終的には出て行かなければなりません。)

競売と比較した場合のデメリットはほとんどありません。

 

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投稿日:2014年12月1日